令和3年卒業生
RYOTA MATSUDA
松田 良太
第104代主将
勝負強い打撃とキャプテンシーでチームを引っ張った。
引退後はコーチとして後輩達を指導している。
引退後はコーチとして後輩達を指導している。
JUN-NOSUKE HARUTA
春田 隼之介
副将
チームトップレベルの俊足を誇り、木下と双璧をなした。
副将および内野リーダーとしてチームに貢献した。
副将および内野リーダーとしてチームに貢献した。
KOUSUKE TSURU
鶴 貢輔
主務・外野手
肩の故障のためDH一本で勝負していたが、3年次に奇跡的に治癒。外野手として復活した。
主務としてもチームを支えた。
主務としてもチームを支えた。
KANTAROU UMETSU
梅津 寛太郎
投手
この代唯一の投手。
現役最終戦では粘りのピッチングでサヨナラ勝利を呼び込み、有終の美を飾った。
広報班初代リーダー。
現役最終戦では粘りのピッチングでサヨナラ勝利を呼び込み、有終の美を飾った。
広報班初代リーダー。
SUGURU MINAMIHARA
南原 傑
捕手・内野手
ダイエット目的の入部だったが、同期に刺激を受け毎日遅くまで練習に励んだ。
30kgのダイエットに成功し、チームトップクラスの飛距離も手に入れた。
30kgのダイエットに成功し、チームトップクラスの飛距離も手に入れた。
KAZUMA MIENO
三重野 収間
内野手
打撃用手袋を使わない独特の打撃スタイルからヒットを量産した。
引退後は松田同様、コーチとして後輩を指導している。
引退後は松田同様、コーチとして後輩を指導している。
REN KINOSHITA
木下 怜
外野手
走攻守揃った九六トップクラスの外野手として他大学から恐れられた。
現役最終戦でのサヨナラ満塁本塁打は伝説となった。
現役最終戦でのサヨナラ満塁本塁打は伝説となった。
YUI MURAMATSU
村松 由惟
マネージャー
ニックネームは村長。
マネージャー1人の危機も乗り越え、4年秋までチームをサポートした。
首脳陣やOBからの信頼も厚い、マネージャーの鑑。
マネージャー1人の危機も乗り越え、4年秋までチームをサポートした。
首脳陣やOBからの信頼も厚い、マネージャーの鑑。
- RYOTA MATSUDA
- JUN-NOSUKE HARUTA
- KOUSUKE TSURU
- KANTAROU UMETSU
- SUGURU MINAMIHARA
- KAZUMA MIENO
- REN KINOSHITA
- YUI MURAMATSU
松田 良太
第104代主将
勝負強い打撃とキャプテンシーでチームを引っ張った。
引退後はコーチとして後輩達を指導している。
引退後はコーチとして後輩達を指導している。
春田 隼之介
副将
チームトップレベルの俊足を誇り、木下と双璧をなした。
副将および内野リーダーとしてチームに貢献した。
副将および内野リーダーとしてチームに貢献した。
鶴 貢輔
主務・外野手
肩の故障のためDH一本で勝負していたが、3年次に奇跡的に治癒。外野手として復活した。
主務としてもチームを支えた。
主務としてもチームを支えた。
梅津 寛太郎
投手
この代唯一の投手。
現役最終戦では粘りのピッチングでサヨナラ勝利を呼び込み、有終の美を飾った。
広報班初代リーダー。
現役最終戦では粘りのピッチングでサヨナラ勝利を呼び込み、有終の美を飾った。
広報班初代リーダー。
南原 傑
捕手・内野手
ダイエット目的の入部だったが、同期に刺激を受け毎日遅くまで練習に励んだ。
30kgのダイエットに成功し、チームトップクラスの飛距離も手に入れた。
30kgのダイエットに成功し、チームトップクラスの飛距離も手に入れた。
三重野 収間
内野手
打撃用手袋を使わない独特の打撃スタイルからヒットを量産した。
引退後は松田同様、コーチとして後輩を指導している。
引退後は松田同様、コーチとして後輩を指導している。
木下 怜
外野手
走攻守揃った九六トップクラスの外野手として他大学から恐れられた。
現役最終戦でのサヨナラ満塁本塁打は伝説となった。
現役最終戦でのサヨナラ満塁本塁打は伝説となった。
村松 由惟
マネージャー
ニックネームは村長。
マネージャー1人の危機も乗り越え、4年秋までチームをサポートした。
首脳陣やOBからの信頼も厚い、マネージャーの鑑。
マネージャー1人の危機も乗り越え、4年秋までチームをサポートした。
首脳陣やOBからの信頼も厚い、マネージャーの鑑。
氏名 | 学部 | 出身高校 | 執筆ブログ |
梅津 寛太郎 | 経済・経済経営 | 福岡 | いいこと書こうと思ってもだいたい普通のことしか書けない |
春田 隼之介 | 工・エネルギー | 延岡 | 成人を迎えました |
三重野 収間 | 工・物科 | 別府鶴見丘 | 断固たる決意 |
南原 傑 | 工・エネルギー | 清水谷 | 心と体の劇的ビフォーアフター |
木下 怜 | 経済・経済経営 | 修猷館 | 2019年ありがとうございした |
鶴 貢輔 | 経済・経済経営 | 修猷館 | 就活してたら「なんで野球を続けてきたの」って聞かれまくるから、なんでなのか考えてみる |
松田 良太 | 工・機械航空 | 修猷館 | 「思考する」力 |
村松 由惟 | 法 | 修猷館 | マネージャー危機! |